病院で検査をしても、「異常はありません。」と言われた。
でも、
だるさが抜けない。
疲れやすい。
肩や腰がつらい。
眠りが浅い。
そんな経験はありませんか?
実際に来院された方からも、
「病院では異常がないと言われたので、もう年齢的に仕方ないと思っていました。」
というお話を伺うことがあります。
実は、わたし自身もそうでした。
健康診断ではいつも異常なし。
血液検査では、
「100点満点ですね。」
と言われたこともあります。
それなのに、
頭痛はよくあるし、
疲れやすい。
身体も重たく感じていました。
「歳のせいだから仕方ない。」
そんなふうに思っていました。
ですが、身体のことを学び、自分の身体も整えていく中で思ったことは、
「異常がないこと」と「身体がラクなこと」は、同じではないということです。
検査では「病気があるか」はわかっても、「身体がどう動いているか」はわからないからです。
血液検査やレントゲンは、病気や大きな異常がないかを調べるためのものです。
一方で、
身体が普段どう動いているかまではわかりません。
わたしが骨格の施術で見ているのは、
まさにその部分です。
骨や関節の動きが小さくなると、
一部の筋肉ばかりが頑張るようになり、
疲れやすさや肩・腰のつらさにつながることがあります。
だから、
「異常はないのに、なんとなくつらい。」
ということが起こるのです。
不調が出ているということは、
身体がきちんとサインを出してくれているということ。
そのサインを、
「気のせい」
「年齢のせい」
と片づけてしまう前に、
今、身体はどんな動きをしているんだろう。
そんな視点で、自分の身体を見てみてください。
「こんな年齢だから仕方ない。」
そう思っていた身体でも、
身体の使い方や動きが変わることで、
以前よりラクに過ごせるようになることがあります。
もし、
「異常はないけれど、なんとなくつらい。」
そんな状態が続いている方は、
一度、身体の動きという視点から、ご自身の身体を見直してみませんか。
