筋トレで引き締めていた人ほど、最初は“ふくらむ”ことがある

これまで

  • 筋トレ
  • 引き締めエクササイズ
  • 姿勢をがんばってキープ

などで体型を整えてきた方は、

施術をすると 一時的にふんわり膨らんだように見えることがあります。

 

理由はシンプル。

それまで固めて支えていた身体を、いったん“ゆるませている”から。

 

長い間、筋肉が外側に張りつめていると

  • 肉が外に押し出される
  • 背中や肩が広く見える
  • ゴツい体に見えてしまう

という状態になりやすくなります。

 

施術で緊張が抜けてくると、

  • 固まっていた筋肉が一旦ゆるむ
  • 骨が動けるスペースができる
  • 余計な力みが抜ける

この“過渡期”を通るため、

「少しふっくらしたかも?」

と感じることがあるのです。

 

でも、そのあと“本来のサイズ”に戻っていく。

 

骨が正しく動けるようになると、

  • 外に張り出していた肉が内側に収まる
  • シルエットが整う
  • スタイルがコンパクトになる

ように変化していきます。

 

これは脂肪の増減ではなく、

「かかっていた力の方向が変わることで、見え方が変わる」

という、とても自然な変化です。

 

だから“鍛える前に、整える”が理想。

 

もちろん筋トレが悪いわけではありません。

むしろ、骨格が整った身体なら筋トレの効果はしっかり出ます。

 

でも、

  • 緊張で外に広がったまま
  • 肋骨や背骨が動けていないまま

の状態で鍛えても、

固まった身体をさらに固める

ということになりかねません。

 

だから私は

筋トレを始める前に、一度骨格を整えてほしい

とお伝えしています。

 

そのほうが、

余計な力が抜け

動きがスムーズになり

“鍛えた分だけ身体に返ってくる”

理想的な状態になれるからです。