呼吸が浅い人ほど、からだがつらい理由

慢性的な疲労感や不眠、肩こり、冷えなどの不調の背景には、

「呼吸の浅さ」が関わっていることが少なくありません。

 

呼吸は肺の働きだけでなく、肋骨や胸郭の動きによって支えられています。

肋骨は本来、鳥かごのように立体的な構造で、吸うときには外へ、吐くときには内へと、

微細に動くことで呼吸のリズムをつくっています。

 

しかし、長時間のデスクワークやスマホ操作、加齢や出産などの影響で、

肋骨の上部が潰れるように硬くなり、胸郭が平面的に固まってしまうと、

その動きが制限されてしまいます。

この状態では肺が十分に膨らまず、呼吸が浅くなりやすくなるのです。

 

呼吸が浅くなると、体内の酸素循環が低下し、血流が滞ります。

それにより、代謝の低下・冷え・疲労感・自律神経の乱れなどが起こり、

美容面でも、顔のくすみ・むくみ・たるみといった変化が現れやすくなります。

 

mjukの骨格美容整体(美骨体施術)では、

この「動かなくなった肋骨」にアプローチし、

一つひとつの骨が本来のリズムで動けるよう整えていきます。

上部肋骨が立体的に広がると、呼吸は自然に深くなり、

胸郭が内側から持ち上がるように姿勢も変わっていきます。

 

深い呼吸ができる身体は、

・自律神経の安定

・睡眠の質の向上

・血流と代謝の改善

・顔色やハリの回復

 

といった、全身の回復力を引き出します。

 

一度の施術で立体的に戻るわけではありません。

呼吸を妨げてきた姿勢やクセは、長い年月をかけて積み重なったもの。

だからこそ、少しずつ、無理のないペースで変えていくことが大切です。

mjukでは、できるだけ負担をかけずに、でも確実に変化が出るように

日々技術を磨き続けています。