「いつの間にか老けて見える」…それ、骨格のせいかも

鏡を見ていて、ふとこんなふうに思ったことはありませんか?

  • 写真に写る自分の顔、前より長くなった気がする
  • 背中が広がって、洋服が決まらない
  • お尻の位置が下がって、パンツスタイルに自信がなくなった

「もう年齢だから仕方ないのかな」

そう思ってしまう瞬間、誰にでもあると思います。

 

でも実はその“老けて見える変化”、骨格のズレが関係していることがあるんです。

 

骨格は、身体の形をつくる「土台」。

その土台が少しずつズレると、顔や身体のシルエットまで変わってきます。

  • 巻き肩 → 首が短く見え、顔が前に出る
  • 肋骨の広がり → ウエストが太く、寸胴に見える
  • 骨盤の開き → お尻が四角く、下がって見える
  • 頭の位置のズレ → 顔の下半分が長く、たるみやすくなる

つまり、「老け見え」には年齢だけでなく骨格も大きく関わっているんです。

 

骨格が本来の位置に戻ると、自然に見た目も変わってきます。

  • 顔まわりがすっきりして、印象が若返る
  • 背中が整い、姿勢がきれいに
  • お尻がキュッと上がって、脚が長く見える

「頑張って若作りする」のではなく、

ただ整えるだけで本来の自分らしい可愛さが顔を出してくれるのです。

 

「もうこんな年齢だから」と諦める必要はありません。

 

骨格から整えていけば、

自然とラクに、若々しさと可愛さを取り戻せます。

 

自分の身体の土台に、もう一度目を向けてみませんか?